Fedexの荷物の配達が早く届いたケース
前回の「FedExの荷物が届くのが遅いと感じた自分。日本の消費者は厳しい?」とは違い、今回は早く到着したのでその行程を紹介。
届くまでの流れ(配達日数5日)
現地出荷から配達完了までの5日間の流れ、
FEDEXのウェブサイトで荷物を追跡した結果、
2014/11/4
- 現地のFEDEX営業所を出発
- 国際輸送許可(輸出) 中国→日本へ
2014/11/5
- 通関(成田)
- 国際輸送許可(輸入)
2014/11/6
- Fedex営業所(神奈川県鶴見)
2014/11/7
- 最終的な配達を行なう認可済み業者に委託(日通航空エクスプレスハイスピード)
2014/11/8
- 配達完了
という流れ。
前回より1日早く5日間で届けてくれました。
前回は鶴見のFedex営業所で2日間保管された上、別宅配業者に委託されたのですが、今回は中1日だけ。その時々の営業所が忙しいかどうかで委託手続きスピードに差が発生するのかもしれません。
また最近は鶴見営業所から距離のある届け先は他社物流会社にアウトソーシングされるようです。
※過去2回ほどはFedex配達員が直接届けてくれました。(直接配達だとさらに早く届く)