店舗ディスプレイに使えそうな1点物アイテム アパレルショップや雑貨店の店舗ディスプレイに使えそうなアンティーク商品をピックアップ。 いずれも骨董市で見つけた一点ものです。 前回のブログで紹介した人形、ぬいぐるみ、こけしなんかもアイデア次第で店舗イメージを演出するディスプレイグッズに変身するかもしれません。
イベントで見つけた日本人形、ぬいぐるみ、こけし 大江戸骨董市で見つけた和風&西洋の人形たちです。 中でもたくさん展示販売されていたのは日本人形。 逆に「ぬいぐるみ類」、「こけし類」を扱うお店は少なく。それぞれ1店しか発見できませんでした。 あとは仏像なんか販売していましたね。 西洋のぬいぐるみ
大江戸骨董市in代々木公園レポ 先週の日曜日、大江戸骨董市が代々木公園で開催されていました。 このイベントが開かれるのを事前に知ってたわけでもなく、偶然代々木公園を通ったら賑わっていたので急遽寄り道することに。
スキャルピングも可能?インターバンクレート(NDD)をはじめたFXCM ※出典:FXCMホームページ 外資系の大手FX会社のFXCM社が、インターバンクで取引されている為替レートをそのまま提示するサービスを始めたそうです。 最近NDD方式がブーム(個人トレーダーの需要が高い?)のようで次々と新しいサービスが誕生している様相。 取引サービスの仕組みとしては、
紳士服、子供服、化粧品が好調。東京のデパートの売上高(7月) 「7月の全国百貨店売上高」からさらに東京に絞ったデータを調べてみました。 売上高は前年同月比1.4%のマイナス。全国平均2.5%減なので東京は売上回復傾向にあるといってよいでしょう。 また東京はショッピングを目的に外国人観光客が多く集まるエリアでもあります。 客数は変わらず
デパート売上にみる外国人観光客の増加。家電、化粧品を大人買い? 前回の「百貨店の全国平均売上高-2.5%」の続きです。 今度は外国人観光客の増加率とか商品カテゴリー別の売上状況なんかを見たいと思います。 アジアを中心に外国人観光客大幅増 海外から来た観光客のデパートでのショッピング事情をレポートから抜粋すると
増税の影響強し。百貨店、デパートの売上高2.5%減少 日本百貨店協会が発表した先月の百貨店売上高。前年同月と比較して2.5%減少という結果だったそうです。 消費税8%増税直後の4月の落ち込みは12%だったので、緩やかですが下落幅が小さくなってます。
佐川急便とヤマト運輸の女性配達スタッフ採用戦略の違い 「クロネコ宅急便の小荷物は午前中に届く?ヤマト運輸が女性を積極採用へ」から一歩踏み込んで、佐川急便とヤマト運輸の女性スタッフ採用方針の違いを調べてみました。 ヤマト運輸はチーム集配のコアとして
クロネコ宅急便の小荷物は午前中に届く?ヤマト運輸が女性を積極採用へ 最近、街中を自転車で走ってるとクロネコヤマトのロゴがデザインされた台車(リヤカーみたいなもの)を配達員が引いている、いや、押しているのを見かけることがあります。 先日、こんなニュースも配信されていて 「ヤマト運輸、今後3-4年で女性配達員を5割増採用して2万人規模へ」