ビジネスホテルの朝食でリピーター獲得&競合との差別化 ビジネスホテルの宿泊客が求める朝食とはなんだろう…、という話。 とあるビジネスホテルに宿泊した時に食べた朝食の写真。 この日は気分的に洋食を欲していたようで「パン3つ」、「果物(カットフルーツ)」、「野菜ジュース」、「コーンスープ」を選択。
駅中コンビニでは小さなペットボトル飲料を買う(消費者ニーズ) 自分の消費行動を自ら分析(消費者インサイト例) とある電車の駅を下車した際、少々喉の渇きを覚えた為、改札口手前にあったファミリーマートに入店。 そこで購入したのは小ぶりなペットボトルに入った「綾鷹(あやたか)緑茶300ml」。価格は108円。 ↑この飲料を迷わず手に取りました。
セブンイレブンのドーナツが売れない理由 セブンのドーナツの売上が低迷してる理由・・・それは単純に 「男性が買わないから」 さらに踏み込むと、 「男性客が買うのを恥ずかしがるから」 が原因だと思うわけで。 コンビニのドーナツ販売戦略は、 セブンカフェ(100円コーヒー)のついでにドーナッツを一緒についで買い
工場見学のメリット=社員モチベーション+宣伝効果 とある企業の工場見学に行った時のこと。(浜松のウナギパイ製造工場) 窓越しに製造現場を眺めながら企業が無料で工場見学する効果(目的)について考察 社員のモチベーション まず従業員の労働意欲の向上。(生産性向上)
スーパーの寿司vs100円寿司(スシロー、はま寿司など)の味と値段 とあるスーパーマーケットで購入して食べたお寿司。そして、100円寿司チェーン専門店とのレベル(美味しさとコストパフォーマンス)の差について。 スーパーで買ったのはこちら、 その名も、 「サーモンたっぷりにぎり寿司」 価格は597円 カロリー528Kcal 9貫入りセット(9個)
ニベア青缶の値段比較(ネット通販vsホームセンターvsドラッグストア) ニベア(Nivea)青缶の販売価格を実店舗vsネットショップで比べてみました。 さて一番安いのは・・・。 まず自ら購入したとあるホームセンター(ケーヨーD2)。 値段は、 花王ニベアクリーム大缶 398円(税込み)
ニベアの青缶が人気の理由を分析(ロングセラー商品) ニベア(NIVEA)の青缶が今、売れているらしいです。 元々、1911年に発売されたロングセラー商品だったものが、ここ1年~2年で売上を急激に伸ばしているそう。 検索トレンドを見ても、 2013~14年頃から急激にキーワード検索する人が増えています。
ニベア青缶は男の髭剃り後の保湿クリームに最適(問題は売り場) 女性では知らない人はいないであろう、男性でもそこそこのブランド認知率を誇る有名化粧品。 このニベアのスキンケアクリーム、男性の髭剃り後につける保湿剤として最適な商品です。
機内食でラーメンが熱いらしい「航空各社のラーメン事情」 飛行機の機内食メニュー、航空各社は顧客ニーズに応えようとラーメン(麺類)も提供されはじめているです。 各社のラインナップを見てみると、 ANA(全日空) 博多一風堂と共同開発した「大地(みそラーメン)」、「そらとん(とんこつラーメン)」を機内食として提供。