MT4(メタトレーダー4)使い方ガイド
メタクオーツ社のウェブサイトからプログラムをダウンロード、パソコンにインストールするまで紹介。
バージョンアップしたことによるデータフォルダの場所が移動。今までのインジケーター保管場所変わりました。
データフォルダとプログラムの簡単な探し方。Metatrader4はデータフォルダとプログラムファイル、2カ所別の場所に保存されています。
デモ口座のサーバにつながらない、チャートの更新が止まったなどのトラブル。その原因と解決方法について。
サーバーの有効期限が切れた場合の再申請をする方法。基本的にダウンロード〜インストールの流れと一緒です。
メタトレーダー4をインストールした後、最も最初に覚えるだろう基本機能。新規チャートを表示する方法。
mt4チャートが表示できない場合。通貨ペア(銘柄)を追加する方法
通貨ペア一覧の銘柄リストで表示した通貨ペアを設定できます。またFX業者が取扱いしていない通貨は表示できません。
気配値パネルを表示。銘柄の追加やスプレッド、Ask、Bidレート、高値、安値なども把握できます。
バーチャート、ロウソク足チャート、ラインチャートの表示切替え。
見やすいチャートのサイズに拡大or縮小する。短期と長期によって大きさを調整するおすすめの使い方。
1分足から月足まで9種類の時間足。3種類の変更する方法を紹介。
ちゃーとの背景色を変えたり、ロウソク足のカラーを変更する方法です。
プロパティ画面からグリッド線、期間区切り、スケール固定など個別の細かい設定ができます。
レートが配信される度にチャートが自動的に更新する機能。
バラバラの複数枚あるチャートをワンタッチで整列、均等分割します。重ねて表示、垂直分割、水平分割など全部で4パターン。
データフォルダを開いてMT4に新しいインジケータを追加する方法。
ナビゲーターパネルの罫線分析ツールからインジケータをチャートに表示させるやり方。
インジケータのパラメーターや色を変更したい、必要なくなったインジケーターを削除したいとき。
誤って消してしまったチャートを履歴から再表示させる機能を使えば、元に戻すことができます。
テクニカル分析ツールの基本機能。トレンドラインをチャートに描く。
Metatrader4の基本機能、水平線を描く。高値安値や抵抗線ラインを簡単に引くことができます。
まとめて一括削除や1本1本ラインを確認しながら消去する。また誤って消してしまったラインを取り消し再復活させる。
同じ線を何本でも複製コピーする便利な機能。
チャート画面にメモや矢印、長方形や円などの図形を挿入させる。
フィボナッチリトレースメントの引き方、新しい数列レベルの追加および削除の機能など。
マウスをドラッグすることでレート幅の拡大と縮小させる方法。距離の離れた抵抗線を探せます。
一瞬で昔のチャートにジャンプする便利機能。過去のチャートをテクニカル分析したいときに使えます。
一定のレートに達したらアラーム音を鳴らしてお知らせしてくれる設定。アラートの変更、取消、削除方法も。
クロスカーソルを使って一定期間のPips幅の計算ができます。指値(利食い)、逆指値(ストップ注文)を計算するときに必須。
ロウソク足実体の終値にマウスカーソルを置くと高値、安値、始値、終値がチャート画面上に表示されます。
定型チャートを保存する機能(テンプレート雛形の複製&コピー)
カスタマイズしたチャートを定型テンプレートとして保存し、新しいチャートに複製コピーする使い方。チャートの背景色、色、種類あとインジケーター類を保存できます。
複数チャートをグループ化して組表示として保存する機能。トレード手法の検証などに便利です。
1台のパソコンに2つ、3つと複数のチャートソフトを起動させることができます。たったプログラムファイルを複製させる簡単な作業だけ。
ツールバーのアイコンを消したり、再表示したりするカスタマイズ。ツールバーの移動や整列、保存する方法。