ディーリングルーム紹介(仮設)
理想的なトレード環境を作るべく現在進行形でディーリングルーム構築中。
今回は仮設(初期)のトレードルーム紹介いたします。
まず全体像の写真から、
まずディスプレイを置くスペース作りから。
横長のデスクひとつで4枚のモニター置きたかったのですが、自宅スペースの都合で却下。
とりあえず短めの長方形デスク&2つの本棚で現実的な設置。(凹凸はダンボールで平行に)
モニター紹介
写真の左から
- 24インチLGディスプレイ
- 24インチiiyamaディスプレイ(ピボット)
- 23インチacerディスプレイ
- 23インチI-O DATAディスプレイ
みごとにメーカー、サイズともバラバラです。
パソコン
パソコンはデスクトップ2台使用。1台につきモニター2台(マルチディスプレイ)接続しています。
NECのデスクトップ。チャートソフトは基本的に軽いのでそこまで性能にこだわっていません。(今のところ)
もう一台は台湾のacer。HDMI端子付き。
周辺機器
マウスとテンキー、キーボードです。
テンキー
利食いの指値、ストップの逆指値注文を入れる時に使えます。キーボード付属のものより数字打ちやすく、誤入力防止にもなります。
マウス
とくにこだわらず。もしかしたら有線マウスの方が良いかも。(電磁波による混線防止)
トレードで一番怖いのは誤クリック(ASKとBID間違え)なのであります。
キーボード
こちらもあまりこだわらず。実はトレード中キーボードあまり使いませんよね。
パソコン切り替え器
1つのマウス&キーボードで2台のパソコンを操れる便利グッズです。
これ使うと4画面のモニターを1箇所で操作できるようになります。
デスクスペース広くなりますし。絶対おすすめ。
HDML切替器
2台のPCで1つのディスプレイを切り替えられます。(HDML端子限定)
自宅にモニター置く場所が確保できない場合に役立ちます。
これは特別な環境でなければ必要ないかも。
以上、現時点での仮設ディーリングルームです。
皆様のトレードルーム作りに役立てたら幸いでございます。
また新しい機器&環境を導入したらブログで随時紹介する予定。